今日は勉強の休憩時間に読んだ本の話をします。今日は朝８；００ごろから自習室で勉強をしていたんですが、途中で集中力が切れちゃったので本を読みました。その本は考えなくても読める本なので私は好きです。その本は残念な生き物図鑑です。
そこの本に書かれていた内容で一番印象に残っていたのは一匹狼の話です。一匹狼は一般的にいいイメージで自分の道を貫く存在。として書かれていることが多いですが自然界ではオオカミは幼少期から青年期にかけて親に育てられてその後独り立ちをするのですが、そのあとに求愛行動などを行いパートナーをみつけ子孫を残すが、そのパートナーを見つけることができなかったオオカミが一匹狼になるというのが自然界ということを知りました。私は留年生で周りの子たちはみんな年下なので春からは一匹オオカミで頑張っていくぞと思っていた矢先にこのようなことを知ってしまいネガティブな心境になりました。（笑）私の学校は明後日に始業式があり新学期がスタートしますが、ここは割り切って一匹オオカミとして（笑）頑張って三年生をスタートさせたいと思います。
今日やった勉強
化学 芳香族分類 ベンゼンの暗記プリント セミナー化学 一章～二章前半
英語 音読 ３０分
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